生きるための最低限の金
家賃 25000
光熱費(電気、ガス、水道)10000
インターネット(家)4000
スマートフォン、電話5000
食費(酒込み) 30000
たばこ(一日5本計算)3500
服 10000
その他 10000
合計 97500で最低限暮らせる
=1170000
なので、一定の税金の対象になる(対象にならないのは103万以下、月85800円での生活)
一日8000円稼ぐとして、
最低週2-3働ければよいことになる。
つまり、日雇いでも常勤のバイトでも正社員でも、
一日8000稼げれば、週2-3働ければ暮らしていけることになる
酒飲んだり、たばこ吸ったり、服を買ったり、スマートフォンやインターネットを利用しての額だから、決して無理な額ではない
つまり、そのノルマさえ達成できれば、世間の基準や常識など関係なく、生活できることになる。
クソ会社のクソ正社員にならずとも、自殺せずに生活することはできる。
だから、猫を飼ったり、防音の部屋に住んだり、より多く遊びのために金が必要ならば、
税金の問題を考慮しつつ、稼ぎを増やせばよいことになる。